緑が気持ちいいですね。 古刹に桜の新芽を発見しました。
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
この歌は江戸時代の俳人 山口素堂の作であるとか。
厳しい冬が去り 目には美しい緑 耳には心地よいほととぎすの鳴き声 舌には美味しい初鰹
江戸の人々も 春の恩恵を全身で感じ あ~幸せだと思ったんだろうなぁ。
「みどりの日」の今日は この歌に読まれたような 気持ちのよい快晴となりました。
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