「スタバなう」 とつぶやく心理

以前、日経 BIZ GATEに トライバルメディアハウス 池田紀行氏が投稿された 
「なぜ人は「スタバなう」とつぶやくのか」はとても興味深く読むことができました。 

人は自分の位置をフェイスブックやツイッターでつぶやきます。 
なぜつぶやくのか? 

その理由の一つが 
誰かとつながっていることを確認したい、社会的欲求であるということ。 
核家族化が進み、近所付き合いしたくないとしてマンションが流行る時代、 
他人との接触が希薄になる半面で、特定の人とはいつもつながっていたい。 
位置情報をつぶやき、いいね!やコメントをもらうことで 
自分が誰かとつながっている確認をしたいのだと彼は言うのです。 

また二つ目の理由が 
共感を得て羨ましがられたい、自己承認欲求であるということ。 
単につながっているだけでなく共感や羨望してもらうとこで自己承認してもらいたいというもの。 
その例として「スタバなう」と「ドトールなう」のつぶやきを比較し、店舗数では後者が多いのに 
つぶやきは前者が数倍多いということを挙げています。 
つまり、大衆的なドトールでなく、ちょとおしゃれなスタバに身を置く自分のライフスタイルを伝え承認してもらいたいと思うということだそうです。 

このような動機で、人は特定の他人に自分の位置を知らせている。 
だから写真撮影は「撮った写真を共有する」から「共有するために撮る」時代へ転換しているのだと。

なるほど。 

そう言うと私も今朝、LINEでスタバなうとつぶやいてました。
池田さんの鋭い分析が、自分を見透かしているようで恥ずかしい限りです。

今日もお疲れさまでした。
おやすみなさい。

wahaha について

高山株式会社 代表取締役  高山行政書士事務所 代表
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