かつて母から「本の虫」と呼ばれた私も、
最近は忙しさと老眼とメガネ嫌いが重なって極端に読書量が減っています。
でも、本を読まないと知識を蓄積できず、ものを深く考えない時間が、私をどんどん劣化させますので、できる限り本を読もうと決心しました。
そこで、リハビリを兼ねて、読みやすくて大好きな分野でもある推理小説から入ることにしました。
友人にそんな状況でおすすめの本はないかと尋ねたところ、推薦されたのがこの本です。
東野圭吾は「容疑者Xの献身」以来かな。
読み終えたらまた感想をアップしますね。
では、もう少し会社で仕事します。