一昨日、小学校からの友人がひょっこり訪ねてきました。
彼は国家公務員で、現在は大学病院の事務の偉いさん。 私はしがない不動産屋。
立場も肩書きもちがうけど、会えばあっという間に40年前にタイムスリップして、お互いをからかいながら馬鹿話ができます。
友達っていいな。 とりわけ幼なじみは何の気負いもなく話せるのがとてもいい。
50歳をすぎ、つくづくその有り難さを痛感するのであります。
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