疎水

image

琵琶湖の水を京都に引いて発電や飲用水に利用する。
その発電した電気で市電を走らせ、町を電化して近代化をはかる。
明治の大事業の要が、山科盆地の北端を東西に流れるこの琵琶湖疎水でした。

疎水は私の大好きな散歩コースでもあります。
すぐそばまで山が迫っていることもあり、野性動物にも遭遇します。
イノシシ注意の看板が立っているほどですし。
散歩中、道傍を見るとイノシシが餌を求めて掘り返した跡がたくさんあります。鹿や猿の目撃情報もあります。

昨日は鷺が私を先導してくれるかのように、少し先を着かづ離れず飛んでくれました。
野生の動物もまた、共に生きる仲間です。
都市とその周辺は人間のみが生活すると言う傲慢さをすて、お互いが共生する場であることに思いを馳せながら生きることってとても大切ですね。

三室戸寺 ~紫陽花のライトアップ~

IMG_2367

宇治市の東、明星山の麓にある三室戸寺は花のお寺として有名です。
ツツジ、蓮に紅葉、そしてこの時期は1000本の紫陽花がとても綺麗です。
週末だけライトアップされているので、梅雨の晴れ間の昨日、紫陽花たちに会いに行ってきました。

IMG_2368

ライトアップは背景が闇に消えて花だけが浮かび上がるので、紫陽花がより美しく見えます。

IMG_2373

昨夜は梅雨空の切れ間から月も顔をのぞかせていました。

IMG_2404

珍しい株もあって、時がたつのも忘れて楽しんでまいりました。

wp-1466293254512.jpeg

wp-1466293163113.jpeg

ハート形の紫陽花も発見!

wp-1466293337275.jpeg

とても楽しいひとときでした。
よかったら皆様も是非一度 三室戸寺を訪れてみてください。

山科駅

image

山科盆地の北を東西に流れる琵琶湖疏水。
それと平行してJR東海道線が走っています。
山科駅は大津駅と京都駅の間にあり、一日に3万人以上が乗降します。

実はこの山科駅、昔は今の名神高速道路と外環状線が交わる小野辺りにありました。
東海道線が稲荷を通って京都に至るルートにあったためです。
しかし、大谷トンネルと東山トンネルの開通で今のルートに変わり、それとともに山科駅も今の場所に移転したわけです。

写真は疎水の堤から見た山科駅と山科の夜景です。
高層建築物がないので、山科を三方から囲む山並みがどこからでも見渡せます。

私はこの街で生まれ、そしておそらくこの街で逝くであろう 井の中の蛙の一匹なのであります。

泰山木

とても大きくて真っ白な花が咲いていました。
泰山木。
木蓮の仲間だそうです。

木蓮のつぼみが
開くのを見るたびに
あふれだす涙は
夢のあとさきに

スターダストレビューの「木蓮の涙」で歌われている
先に逝った恋人は
きっとこの花のように
純粋でまっすぐな人だったのでしょうね。

梅雨に咲く花は七色に色を変えるアジサイが主役です。
でもひっそりと咲くこの泰山木の真っ白な花も私は大好きです。

image

三筋の滝

昨日は仕事で信楽に行ってまいりました。
帰り道の山合いを流れる田代川に滝がありました。
滝の流れが3つに分かれています。
三筋の滝。
たくさんのマイナスイオンを浴びてとても気持ちよかったです。
信楽は自然豊かでとても素敵な、私の大好きな街です。

image

第5回 山科バルフェスタ

山科商店会が主催される「山科バルフェスタ」が5月21日(土)、22日(日)の両日開催されます。
今年で5回目を迎えるこのフェスタも年々集まる人が多くなり、お店も活気づいています。
地域を巻き込み、いろんなお店も協賛されて特別プライスで商品を提供されます。
やっぱり商売は人に来てもらってなんぼですから、山科にとってはいい催しですね。
チラシをアップしておきます。
どうぞ山科までお越しくださいませ。

s-2016年05月16日11時46分35秒

s-2016年05月16日11時46分35秒_001

平成28年度 山科消防団総合査閲

img_20160515_175253.jpg

本日、山科中央公園グランドにおいて平成28年度 山科消防団総合査閲が実施されました。

文字通りの五月晴れの中、点検礼式・更新訓練、小型動力ポンプ操法訓練が披露されました。

各分団とも日頃の訓練成果を発揮し、規律厳正にして士気旺盛。
動作が機敏で溌剌とされており、とても頼もしく思いました。

また、今年度は京都府消防団操法大会に京都市代表として勧修分団の出動が予定されており、我々の知るポンプ操法とは異なった手順の操法が披露されました。

たかが査閲。
されど査閲。

査閲の本当の意義は、点数もさることながら団員が一つの目標に向かって共に努力する機会の提供だと考えています。

私もいつまで在籍できるかどうかはわかりませんが、この貴重な体験を楽しみたいと思います。

新緑

image

緑が気持ちいいですね。
古刹に桜の新芽を発見しました。

目には青葉
山ほととぎす 初鰹

この歌は江戸時代の俳人 山口素堂の作であるとか。

厳しい冬が去り
目には美しい緑
耳には心地よいほととぎすの鳴き声
舌には美味しい初鰹

江戸の人々も
春の恩恵を全身で感じ
あ~幸せだと思ったんだろうなぁ。

「みどりの日」の今日は
この歌に読まれたような
気持ちのよい快晴となりました。